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猫に必要な栄養素
猫に必要な栄養素は40種類以上あります。その中でも特に必要なものを挙げます。
- タンパク質
- 猫の体を作り、エネルギーとなるのがタンパク質です。私たち人間や身近なペットの犬と比べてもタンパク質の必要な割合は大きいです。
- ビタミン
- ビタミンAは目の保護、ビタミンBは体調の維持に必要です。また、ビタミンEは骨と歯の形成に欠かすことができません。
- 脂肪
- エネルギーの源になる他、毛の光沢を出すことにも欠かすことができない栄養素です。
- ミネラル
- 骨や歯の形成に必要です。しかし、バランスよく摂ることが重要で、特にマグネシウムの摂りすぎはよくありません。
キャットフードの選び方
- 総合栄養食と記載されているものを選ぶ
- 総合栄養食と記載されているキャットフードは猫に必要な栄養素が全てバランスよく含まれています。
- 賞味期限を確認する
- 賞味期限までに食べきれる期間がじゅうぶんあるものを選びます。安売りをしているからといって賞味期限が間近にせまっているものはひかえます。
- ドライフードかウエットフードかを選ぶ
- ウエットフードは高カロリーなので太り気味の猫には栄養バランス満点のドライフードを選ぶようにします。逆に食が細い時やや痩せ気味のねこにはカロリーを多く摂取できるウエットフードを選ぶようにするなど、そのときに猫の状態に応じて適切な方を選ぶようにします。
- 猫の好みに合ったものを選ぶ
- 猫の口に合ったキャットフードを選ぶのは大切です。いろいろ試してみてよりおいしそうに食べているお気に入りをみつけてあげましょう。
与えてはいけない物
人間なら食べても何ら害のないものでも猫に与えると害になるものがあります。
- ねぎ類
- たまねぎやにんにく等、ねぎ類には血中の赤血球を破壊してしまう物質が含まれています。貧血の原因になります。
- チョコレート
- 中毒をおこしてしまうことがあります。
- 生の豚肉
- 生の豚肉にはトキソプラズマという害虫が含まれていることがあるので与える時は必ず火を通しましょう。
- 鳥や魚の骨
- 喉や消化器官を傷める可能性があります。
- ドッグフード
- 犬と猫の必要な栄養分には違いがあるので、ドッグフードを与え続けていると猫に必要な栄養が摂れず、目が見えなくなるなどの障害がでてきます。
- 牛乳
- 牛乳に含まれる乳糖をうまく消化できず、下痢をしてしまうことがあります。
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