うさぎを初めて飼う方には、たくさんの疑問があると思います。
このページでは、うさぎに関する様々な疑問をQ&A方式でご紹介しています。
A1.はい。うさぎはほとんど鳴きません。
鳴かないというと語弊がありますが、大きな声で鳴くことはまずありません。
嬉しいときは「プウプウ」と鼻を鳴らすような音を立てます。
怒ったときは「ブウブウ」と鼻を鳴らすような音を立てます。
この二つの音は似ていますが、よく聞いてみると違いが分かります。
身に危険が迫ったときは「キーキー」と大声を上げることがありますが、普通に飼っていてこの鳴き声を上げることはありません。
大きな鳴き声をあげず、隣近所を気にすることなく飼えるので、家庭用のペットとして人気が出てきています。
A2.はい。うさぎにトイレを覚えされるのは簡単です。
うさぎは、きれい好きな動物で、元々決まった場所にフンやおしっこをする習性があります。
この習性を利用すれば、すぐにトイレを覚えてくれます。
1.トイレの場所を決める
トイレの中におしっこやフンが付いたティッシュなどを入れておくと効果的です。うさぎがよくおしっこをする場所にトイレを置いてもいいでしょう。
2.トイレでおしっこやフンをしたら褒めてあげる
うさぎは褒められると喜びます。やさしく頭を撫でてあげましょう。
※初めのうちは、抱きかかえたり頬ずりしたりすると驚いてしまいます。
3.トイレ以外の場所でおしっこをしたら、必ず臭いを消す
うさぎはおしっこやうんちの臭いがする場所をトイレと認識します。
ペットショップで売っている臭い消しを使ってきれいに臭いを取りましょう。
4.こまめにトイレに連れて行く
しっぽを上げてそわそわし出したら、そろそろトイレの時間です。
やさしく抱きかかえてトイレに連れて行って上げましょう。
初めのうちは、トイレ以外でおしっこをしてしまうこともありますが、絶対に叩くのは止めてください。うさぎは叩かれても、あなたを怖がってしまうだけです。
A3.はい。大丈夫です。
それは、食フン行動といわれるものです。
うさぎは、「丸くて硬いウンチ」と「軟らかいウンチ」の2種類のウンチをします。
うさぎは草食動物のため、一度の食事では栄養分を効果的に摂取することができません。
そのため、腸で一度分解した栄養素を「軟らかいウンチ」として出し再吸収しているのです。正常な行動なので、気にしなくても大丈夫ですよ。
軟らかいウンチは食べてしまうため、ほとんど見かけることはありませんが、丸くて硬いウンチを食べることはありません。
A4.小屋をこまめに掃除をすれば臭くなることはありません。
うさぎのウンチはほとんど臭いがしません。また、乾燥しているので掃除も楽です。
おしっこには多少の臭いがありますが、溜め込んで腐らせてしまわなければ気になるほどではありません。
もし、うさぎが臭いと思うのであれば、それは小屋の掃除が不十分なことが原因です。おしっこを溜め込んで、それが、うさぎの体についてしまっているのでしょう。
こまめに掃除をしてあげてください。
私の飼っているうさぎは、5年程経ちましたが、一度もお風呂に入れたことはありません。それでも、うさぎ自身の臭いが気になったことはありません。
うさぎは、きれい好きな動物です。
A5.よほどのことがない限りお風呂に入れないでください。
うさぎは、水がとても嫌いです。弱っているうさぎや小さいうさぎをお風呂に入れてはいけません。
もし、体を洗ってあげる必要があるようでしたら、ぬるま湯で優しく洗ってあげてください。
うさぎは、自分の体をいつもきれいに手入れしていますので、通常はブラッシングや、ウサギ用の粉シャンプーなどで十分です。
Q6.はい。1日程度であれば大丈夫です。
十分な水とペレットを用意してあげてください。また、夏は温度にも気を配ってください。
それ以上の期間、家を空けるようであれば家族や友人に面倒を見てもらうか、ペットホテルを利用してください。
Q7.かじることに対するしつけは難しいです。かじられないよう対策を立ててください。
うさぎの歯は、永久に伸び続けるため、硬いものをかじって長さを調節しなければ、病気になってしまいます。
そのため、硬いものをかじることを止めさせるのは大変難しいです。
電気コードや、木の家具などかじられて困るものには、金属でカバーをするなどの対策を立てるのが効果的です。
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